業務用エアコンを１０年以上ご使用のお客様へ重要なお知らせ

時代はオゾン層破壊係数ゼロのエアコンへ

２０２０年には 修理ができなくなる可能性があります。 約10年前まで、エアコンの冷媒はHCFC(R22)が主流でした。 この冷媒にはオゾン層を破壊する性質があるため、 世界的な規模で生産・消費量の規制が進められ、 2015年以降に大幅規制、2020年には実質全廃となります。 現在国内で販売されているエアコンは、 オゾン層破壊係数ゼロのHFC冷媒を採用しています。